豪雪地帯、飯山ならではの工夫が凝らされた風情ある雁木(がんぎ)通り。別名、仏壇通りともよばれ親しまれています。
長野市の豊野駅から新潟県長岡市の越後川口駅まで伸びる在来線・飯山線の線路です。全線単線の豪雪地帯を満遍なく通過するローカル線で、周辺の風景もあわせて愛好家に人気があります。
飯山市街地から線路を渡った先にある愛宕町雁木通りです。「雁木(がんぎ)」とは雪よけの屋根のことで、豪雪地帯の飯山ならでは。この通り沿いには、全国的にも珍しく仏壇店が軒を連ねていることから、別名「仏壇通り」とも呼ばれています。
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